小林 修史– Author –
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文章力を身につける方法として、新聞を活用する
ネットニュースやテレビのニュースはあまり見ませんが、新聞は毎日読んでいます。情報収集という目的もありますが、コラムや特集記事をアウトプットの参考にしているからです。 文章力、編集力の参考として、新聞はコンテンツが豊富 新聞は、その日のニュ... -
「こだま」のグリーン車で、遅いけど安く移動する
今年の8月は何回か東京と大阪を往復していましたが、移動の新幹線に「こだま」のグリーン車を利用してみました。「のぞみ」よりも1時間以上遅いですが、「のぞみ」の自由席よりも安く、グリーン車の快適さも味わえます。 「のぞみ」の自由席よりも安い「E... -
ブログの更新を続けるために。3つの工程に分ける。
文章を書いたり資料を作成するには、工程を3つに分けると良いのではないかと思います。ネタを決める、構成を決める、実際に書くという3工程です。 作業で煮詰まる要因は、「一気にやろうとするから」 ブログの更新や資料の作成が進まないときは、たいて... -
先延ばしとうまく付き合うために
一般的に、先延ばしをすることは良くないこととされていますが、一概にそうとも言えないようです。良い先延ばしと悪い先延ばしを区別して、うまく付き合っていく方法を考えました。 先延ばしにも良いものと悪いものがある 仕事でも勉強でも、やらなければ... -
過度な「証跡主義」で仕事はどんどん増えていく
議事録を残す、作業の内容を文書で取っておく。そういった「言質を書面で残しておく」ような形式的な仕事が、これからもずっと増えていくように思います。重要な仕事ですが、魅力的な仕事ではないでしょう。 信託型ストック・オプションを給与課税とする国... -
自分を客観視するために、ノートに自分の素直な気持ちを書き留める
自分の将来やキャリアを考えるとき、自分を客観視することが必要ですが、意外にそれが難しい。そういうとき、普段からノートに自分の気持ちを書いておくと、冷静に自分を振り返ることができます。 自分が当事者の中にいると、冷静な判断ができないことがあ... -
若いときにがむしゃらに働くことは、得することもある
若い時は割と無茶な働き方をしてきたなと思う一方、そういう若い時の武勇伝を語ってくるおじさんは大抵ウザいです。別に全員が若い時にがむしゃらに頑張る必要もないとは思いますが、意外のそのときの経験が30代半ばになってよかったと感じることもありま... -
なぜ上司は前言ってたことと違うことを言いだすのか?
サラリーマンとして仕事をしていて、ストレスの大きな要因になるのが上司や部下との人間関係でしょう。特に上司とのコミュニケーションで、前言ってたことと違う指示をされたりすると大きなストレスになります。 「前言ってたことと違うやん・・・」 部下... -
ランニングの練習ができなかった時のリカバリ。無理に挽回しようとせずに休む
フルマラソン完走に向けて練習していても、予定通りに練習ができないことがあります。そういうときは無理して別の日に挽回しようとせず、あきらめて休むようにしています。 フルマラソンの完走&タイム短縮に向けたスケジュールの作成 暑い日が続きますが... -
ネットやテレビのニュースではなく、X(Twitter)のリスト機能を使って情報収集
日々の情報収集として、X(Twitter)を活用しています。ネットニュースのアプリやテレビは使いません。Twitterのリスト機能を使えば、関心のある情報を効率よく入手できます。 ニュースアプリやテレビは使わない 日々の情報収集ですが、YahooニュースやSma...