おすすめ– category –
-
数字のむこうの人を見る
「お金のむこうに人がいる」という名著を読んで、「数字のむこうの人を見る」という格言を思い出しました。会計というとお金とか数字というイメージがありますが、その向こうには人の動きがあり、それを見るようにしないと会社のことはわからないというこ... -
「自分に合ったものを選んでください」じゃ意味がない
ネットで買い物を調べると、大抵は「自分に合ったものが一番です」という結論で締めくくられます。そんなの当たり前ですよね。 「自分に合ったものが一番」なのは当たり前 最近は減ってきたでしょうか。ちょっと高額なものを買おうとして、ネットで調べる... -
手帳とボールペンの組み合わせ最適解。PLOTTER&ユニボールワンP
いろんなノートや手帳、ペンを使ってきましたが、現時点の最適解が見つかりました。PLOTTERのメモ帳とユニボールワンPのボールペンが至高です。 ずっと触りたくなる手帳「PLOTTER ミニサイズ」 日頃から常にメモ帳を持ち歩いています。ブログや仕事のメモ... -
紙の本を汚して読むか、キレイに読むか問題
けっこう意見が割れる問題ではないかと思います。 私のやり方 私は汚す派です。ページの端を折ったり線を引いたり書き込みしたり、好きな本ほどグチャグチャになっていきます。 外出先で本を読むときでも線を引いたりできるように、カバンの中にはペンを常... -
初心者だからこそ良いものを【セーラー万年筆プロフィット21】
初めて高級万年筆を買いました。初めて買うからこそ、入門向けではなく、より良いものを買ってみました。 初めての万年筆 セーラー万年筆の「プロフィット21」を購入しました。ボールペンも以前購入しましたが、いずれは万年筆も欲しいと思っていました。 ... -
伊東屋オリジナルボールペン(ITOYA110)に感動。手書きしているものとしていないもの。
最近は文房具の沼にハマっていますが、ボールペンも探し始めるとキリがありません。その中でも、伊東屋オリジナルの「アクロインキボールペン」が至高でした。 ITOYA110 アクロインキボールペンの特徴 大阪マラソンに出場するため、大阪に来ております。 ... -
「時間をつぶす」をなくす方法
ちょっと時間が空いたとき、何となくスマホやテレビを見て時間をつぶしてしまいますが、時間をつぶすのはもったいないです。限りある時間をつぶさずに使いたいところです。 時間を「つぶし」てはいけない 昨日、乗ろうと思っていた電車が運転見合わせにな... -
読書メモの作り方。要点は極限まで絞る。必ず自分の気づきや感想を書く
本を読んだらそれを実生活でも活かしていきたい。私が実践している読書メモの残し方をまとめます。 読書メモの作り方 今私が実践している、読書メモの作り方は以下の3つがポイントです。 手書きで書く 本の要点(と自分が思うところ)を3つ箇条書きで書く ... -
毎日忙しいのは、「余白」がないから。時間の「余白」をつくる方法
「じぶん時間を生きる」という本を読みました。余白を意識的につくらないと、いつまでも忙しいままだということを再確認しました。 じぶん時間を生きる 「じぶん時間を生きる」という本を読みました。著者のようなすごい経歴は私にはないものの、東京で毎... -
「ずっと気になっている」をなくす訓練
やりたいこと、欲しいものが「ずっと気になってる」と思い続けるのではなく、できるだけ早く手に入れる努力をした方が楽しいと思います。 「ずっと気になってる」は時間を浪費する 欲しいものがあっても、なかなか買う決断をするまでに時間がかかることが...