勉強– category –
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司法試験がパソコン受験に移行(CBT化)するらしいので、体験版を触ってみた
司法試験は、2026年から短答式・論文式試験両方ともパソコンによる受験(CBT:Computer Based Testing)方式に移行する予定のようです。体験版が公開されたので、少し触ってみました。手書きより絶対こっちのほうがいいですよね。 司法試験はパソコンでの... -
読んだ本の内容を忘れないようにする方法
本を読むことに時間とお金をかけて、「おもしろかった」などの感想を持つことはあるでしょう。でも、具体的にどこがおもしろかったのかと聞かれると、意外に本の内容は覚えていないものです。せっかく読んだのなら、読んだ本の内容は覚えておきたいので、... -
学ぶことが多すぎる現代で身につけるべき、「まとめて大量インプット」法
仕事をしていると、スキルアップのために身につけたいと思うことが出てくると思います。でも、現代は情報が多すぎて、その全てを学ぶことはできません。情報が多すぎるなかで、どうやって身につけるべきスキルを磨いてけばいいのでしょうか。 情報が多すぎ... -
伝説の文房具「消えるチェックペンと赤シート」による記憶法
ものを覚えられなくなる、というのは社会人になると多くの人が痛感することではないかと思います。そんな大人にこそ、かつて受験生だったころに使った伝説の文房具「消えるチェックペンと赤シート」が使えるのではないかと思います。 なぜ歳をとると覚えら... -
読んだ本を「説明」するだけでは伝わらない
読書会によく参加します。各自が本を紹介し合うのですが、ただ本の内容を説明するだけでは、なかなか相手に伝わらないものです。 大阪の読書会に参加 読書会が好きで、大阪とか奈良の読書会によく参加しています。各自が読んだ本、あるいは読んでいる本な... -
新卒1年目、社会人初日の初出勤は税務調査だった
大学を卒業して、社会人になって最初の仕事は、税務調査の立ち会いでした。あのとき何をしていたのか、もはやほとんど覚えていません。今になると貴重な経験でもあると同時に、さすがにいきなりすぎると思うんですよね。 社会人としての最初のスタートは税... -
「勉強=資格をとること」と誤解してしまう理由
社会人の勉強というと資格試験が思い浮かびますが、なぜ資格をとりたくなってしまうのでしょうか。 資格の勉強は、「量と期限」が決まってる 資格試験は、明確にゴールが決まってます。 大体の資格にはテキストがあるので、そのテキストを押さえれば合格水... -
独立前・独立後の勉強方法と内容
勉強は欠かさず行いたいものですが、独立前と独立後では勉強内容も勉強方法も異なると思います。 独立前の勉強(スキル・インプット中心) 独立前、つまり勤務時代には、以下のような勉強が中心でした。 ロジカルシンキング、クリティカルシンキングなどの... -
忙しい合間にも、自己投資の時間は惜しまない
仕事や日々の生活で忙しくなってくると、読書や勉強などのスキルアップの時間をおろそかにしがちです。日々の仕事の時間を制限してでも、そういった自己投資の時間を惜しまないようにしたいです。 忙しくなると、「投資」の時間をおろそかにしがち 多くの... -
大人の資格勉強法。過去問、テキスト、ノート
ふと興味が湧いて、奈良検定を受験しようと勉強中です。社会人になってから資格を勉強することはなかったですが、学生とは違う勉強法が必要になると思います。 奈良検定2級に挑戦 出身が奈良県ということもあり、一度奈良検定を受けてみよう思い、勉強して...
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