まだ大人より背の低い子どもが、大人に抱っこしてもらえば高いところにも手が届くように、仕事も先駆者の知恵の上に乗れば、効率的に知識やスキルを身につけられます。
自分だけで登ろうとしない
私の娘はまだ1歳なので、大人よりは当然小さいです。
手の届かないものもたくさんあります。
(むしろ、手が届いちゃいと危ないことも多いですが)
でも、抱っこしてもらえば高いところにも手が届きます。
冒頭の写真は、奈良の般若寺です。
季節の花が楽しめるお寺で、秋はコスモス、夏はアジサイ、冬はスイセンが見頃です。

低いところで咲くスイセンだったら、1歳の子どもでも手に取れますが、高いところにあったら触れません。
でも、大人が抱っこすれば高いところのものにも触れられます。

仕事でも、自分の独学だけで知識やスキルを身につけるのは限界があります。
私は2024年に奈良で独立したので、まだ独立してからは「2歳」の子どもといえます。
もちろん自分で仕事を通じて学ぶこともあります。
しかし、それだけでなく、自分より経験を積んできた先輩に「抱っこ」してもらうことで、効率的に目標に手が届くこともあります。
セミナーや本で「先駆者」の知恵を得る
だからこそ、読書やセミナーなどのインプットは欠かせません。
今は税理士は確定申告の時期で、多くの税理士はピークで忙しいときでしょう。
私は個人のお客様は少なく、むしろ2月申告(12月決算)が比較的多かったので、ピークは過ぎました。
ピークの時期であっても、インプットはやめてはいけません。
セミナーや本を通して学習するのは時期を問わずにしますし、時間を先取りして仕事の予定を立てています。
それもこれも、前を進んでいる人の知恵や経験を得るためです。
「巨人の肩に乗る」には、毎日のコツコツが大事です。
「抱っこ」してもらえば、手が届く
幸いにも、今は情報はあふれるほどありますし、それを編集できるAIもあります。
本も、古今東西の名著を日本語で読むことができます。
そういう過去の偉人たちの知恵や経験に「抱っこ」してもらわない手はありません。
自分が悩んでいることなんて、過去にも無数の人が同じことで悩んでいるはずです。
その人が何を考え、行動してきたのかといった歴史を、本を通して追体験します。
自分だけで解決しようとせず、先人の力を借りましょう。
▪️編集後記
昨日は月初ということで、請求書発行や月次の経理など。
freeeの人と打ち合わせ。
▪️娘日記(1歳)
昼寝を2時間ぐらいする日と、全くしない日が交互に来ます。
本当は毎日1〜2時間ぐらい昼寝できればいいのですが、「2日おき」が彼女なりのルーティンのようです。
