税理士の料金はまちまちです。私は、比較的シンプルな方ではないかと思います。細かくするという考えもありますが、細かすぎてわかりにくくなるのもどうかと思い、今の料金体系にしています。
税理士の料金設定
税理士としての主要なサービスに、「顧問」があります。
製造業のように原価といえるものは特にないですし、金額の決め方は税理士によってまちまちです。
私の場合は、法人・個人で料金を分け、それぞれ打合せの回数によって料金を設定しています。
(オプションあり)
他の税理士によっては、売上や資本金の金額などで料金を決めている方もいます。
一般的に売上や資本金の大きい会社は取引量も多く、税金の金額も大きくなることが多いので、税理士の料金も高くするという考え方です。
他にも、お客様が雇用している社員の数によって金額を設定している税理士もいます。
さらに、売上・社員数・訪問回数・記帳代行ありorなしの全パターンを組み合わせた料金設定をしている税理士もいます。
(社員といっても、それが役員も含むのか、派遣社員・時短社員は含むのかなど、解釈が難しいところですが)
どれが正解というわけではないですし、お客様が納得するものであれば問題はないでしょう。
ですが、私はできるだけシンプルな料金設定の方が好みではあります。
料金・メニューはシンプルに
税理士ではないですが、先日仕事の都合で、とある士業に見積もりをお願いしました。
(ホームページには価格が載っていなかったので、見積もりをしてもらいました)
見積もりをいただくと、料金表のようなものを提示されて、
- 基本料金は●●円
- 面談回数が年にxx回だと●●円、それ以外だと●●円
- オプションとして、▲▲のサービスを追加すると●●円
というように料金が羅列されていて、結局いくらなのかがよくわからず、その士業の人に聞かないとわからないということがありました。
結局いくらなのかを本人に聞かないとわからないようにするより、料金表をホームページに公開しておき、「自分の場合はいくらなのか」がだいたい分かるようにしておいたほうが、お互いにとって楽かなと思っています。
インプットは細かく、アウトプットはシンプルに
料金表のような外部に見せるものはシンプルにしつつも、「料金の考え方」は細かく考えてもいいと思います。
税理士というと「税務顧問」をイメージする人が多いと思いますが、税務顧問以外にもメニューを提供していて、料金体系もそれぞれで分けています。

マンツーマンでしっかり税金・経理のことを見てもらいたい場合は「税務顧問」がありますし、ある程度は自分でやりたいけどレビューやアドバイスが欲しい場合は「単発税務相談」、もっと手軽に知識をインプットしたい場合のセミナーなど、お客様の欲しい情報の粒度に応じてメニューを展開しています。
裏の考え方は細かくありつつ、アウトプットはシンプルに見せる方がいいかと思います。
▪️編集後記
昨日は午前は会計士業。午後は決算チェック。メルマガの設定など。
1ヶ月遅れましたが、11月からメルマガ配信を開始します。
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▪️娘日記
昼間に寝ている時間が増えて、逆に夜はずっと泣いています。体内時計が夜型にズレてきてるのでしょうか、、、
朝に外の明るい景色を見せたり、夜は電気を暗くして夜寝てもらうようにして、夜は寝てもらうように工夫しています。