小林 修史– Author –
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「感染症対策」としての独立
インフルエンザやマイコプラズマ肺炎などの感染症が流行しているようですが、そういった感染症への対策も独立では必須です。体調を崩すと、仕事にダイレクトに影響しますから。 独立のリスクは、体調管理 独立することで、一番のリスクは何か。 収入が安定... -
人との出会いが成長を呼び起こす
一人で独立して仕事をしていると、うるさい上司はいません。でも、誰も忠告をしてくれる人も少なくなり、独りよがりになってしまう可能性もあります。人と会い、刺激を受けることで成長は加速します。 誰もが情報発信できる このブログもそうですが、レン... -
新しいからやること、新しくてもやらないこと
どうせ年をとるにしても古いものに固執せず、新しいことにもチャレンジしていく姿勢は続けていきたいものです。でも、何でも新しいものをやってみる・使ってみるのも難しいです。積極的にやるべき新しいこと、そうではない新しいこともあります。 軸を強化... -
初めてのKindleでダイレクト出版。とにかく「モノ」をつくらなければ話は始まらない
初めてKindle本をダイレクト出版しました。今年中には、と思っていたので、年内ギリギリにできてよかったです。 Wordで原稿を書き、Canvaで表紙を作るだけ Kindleでダイレクト出版をするのは簡単です。 Amazonアカウントと紐づいたKDPアカウントを作成し、... -
古代ローマの歴史に学ぶ、「男の嫉妬」の恐ろしさ
古代ローマの歴史は、世界史で最初の方に勉強することも多いでしょう。一つの地方都市に過ぎなかったローマがやがて「ローマ帝国」としてヨーロッパ全土に勢力を拡大し、そして滅亡するのですが、その過程には多くの教訓があります。 古代ローマの歴史 ポ... -
仕事の「地獄」とは、合わない人が居座り続けること
仕事は楽ではありませんし、誰しも「仕事行きたくないなー」と思ったことはあるでしょう。長時間労働や給料が低いことも良いものではありませんが、一番の「地獄」は、合わない人がいて、その人から逃げる術がないと感じたときではないかと思います。 長時... -
新しいことを始めるのは、本質的に面倒くさい
「新しいことを始める」というのは良いことのイメージがありますが、実際は面倒くさいものです。でも、だからこそ価値があるものでもあります。 新しいことを始めるのは、面倒くさい 東京で会社員をしていたとき、会社の費用負担で統計検定を受けることが... -
常識とは、その人の「半径5メートルの世界」で決まる【チ。地球の運動について】
「チ。地球の運動について」の漫画を読みました。アニメも放送中ですが、続きが気になって漫画を全巻買うことに。 「チ。地球の運動について」を読了 「チ。地球の運動について」は、まだ天動説が常識だと思われていた中世で、地動説を研究する人たちと、... -
悩んでいる間に子どもは大きくなる
「1年はあっという間」と、年を取るごとに思いますが、「あっ」と言ってる間に子どもはどんどん大きくなります。同じ時間が流れているのですから、何もせずに「あっという間に」時間が過ぎないようにしないといけませんね。 3ヶ月で体重は倍に 娘が生まれ... -
メールにCCを入れない&入れられないようにするには
毎日メールの受信ボックスに大量のメールが入ってきますが、そのほとんどは自分が宛先ではないものが多く、ただCCで入っているものが多いです。ノイズでしかないものも多く、効率を妨げるものでもあります。 なぜメールにCCを入れるのか? 独立前は、毎朝...