今やSNSも重要な情報源になりつつありますが、noteも有用です。
有料である
noteというと、いろんなクリエイターがテキストを販売したり無料で発信をしているサイトです。
SNSと比べて有料で読めるものが多く、noteだけで生計を立てている人も多いのでしょう。
有料の情報であるだけに、内容は濃いものが多いです。
(もちろんそうでないものもありますが)
YouTubeもそうですが、何でも無料で良質な情報が手に入る時代です。
そういうときに、あえて有料でWebのテキストを販売して、それなりの収益にするには、かなり情報が濃く、かつどこにもないような情報を発信する必要があります。
私もブログを書いていますが、無料か有料かを問わず、読む人の役に立つような情報を発信しなければなりません。
そのために、noteが勉強になります。
長文である
SNSの情報は、昔のTwitterみたいに文字制限はありませんが、それでもやはり短い文章のほうが読まれる可能性が高いです。
「SNSに依存している人は3行しか読んでない」というような比喩がありますが、長い文章を読むのは負荷が高いものです。
社会人が1日で勉強に使う時間は平均13分ともいわれているようですが、多くの場合、勉強も長い文章を読むことが必要です。

忙しいと、なかなか長文を読む時間もありません。
だからこそ、差がつくポイントでもあります。
読書がハードルが高いと思う場合は、noteのような数1,000文字〜10,000文字ぐらいの文章を読むというのもいいでしょう。
ついつい短くてインパクトのある情報に目が行きがちになってしまいます。
そうではなく、多少読むことに負荷のかかる情報に触れる方が、差別化にもなると思います。
▪️編集後記
昨日は仕事の予定はなく、家族と買い物と食事。
この時期にしてはポカポカした陽気で、昼寝が長くなりました。
▪️娘日記(1歳)
昨日の朝は家族の中で娘が一番早起きでした。
起きていても泣くことなく、良い子にして起きるのを待ってくれてます。
