不動産の税務– category –
-
不動産の税務
賃貸不動産の原状回復は「必ず経費」というわけではない
不動産投資をするときの大きなコストの一つに、原状回復費があります。多くの場合、経費になるものですが、場合によっては経費にならず、翌年以降に繰り越していく必要があります。 「原状回復=経費」とは限らない 退去者が出ると、原状回復をする必要が... -
不動産の税務
「不動産投資で節税」は考えないほうがいい
不動産投資のメリットの一つに、「節税ができる」というものがあります。ただ、これは危険な部分もあります。 不動産投資が節税になる理由 不動産投資が節税になる理由は、投資で赤字が出ることで他の収入と相殺でき、所得が小さくなることで税金が安くな... -
不動産の税務
「個人事業」の経費と「不動産投資」の経費は分けなければならない
フリーランスとしてビジネスをする傍ら、不動産投資をしている(しようとしている)人もいるでしょう。経費を集計するときは、個人事業と不動産投資業はそれぞれ分けなければいけません。 確定申告では、個人事業と不動産投資は別で計算 確定申告をすると... -
不動産の税務
税理士による、投資に対する考え方
税理士は「税金の専門家」であって「お金の専門家」ではないのですが、私なりのiDeCoやNISAなどの「投資」に対する考え方をまとめます。 素人投資家の一番の武器は時間 投資を仕事にしている人もいます。 投資ファンドのマネージャーなどのプロ投資家は、... -
不動産の税務
不動産の運用で税金を安くしようとしてはいけない
世に節税方法はいろいろありますが、一つの方法として不動産を運用するというものがあります。ただ、不動産を買って節税になるということは、投資として失敗しているということなので、おすすめはしません。 不動産投資で節税になるということは、投資が失... -
不動産の税務
結局のところ、賃貸とマイホームどっちが得なのか?
私ぐらいの年代になると、同世代で家を買っている人はそれなりにいます。「家を買ったほうが、ローンを払い終えれば家賃を払わなくていい」という人もいれば、「ローンなんて組んだら気軽に引っ越しもできないから、身軽な賃貸がいい」という人もいます。... -
不動産の税務
築年数が耐用年数を超えている中古マンションを購入した場合、減価償却できるのか?
不動産投資で中古物件を購入するとき、築40年や60年の物件だと、法定耐用年数を超えることになります。この場合の減価償却の計算はどうする必要があるでしょうか。 中古物件の耐用年数 不動産投資をするときに、大きな影響があるのは減価償却です。 減価償... -
不動産の税務
「投資で不労所得」は可能なのか?
20代のときは憧れてました。でも、今は「不労所得」を得ようとは考えていません。むしろ、何歳になっても働き続けることを目指すようになりました。 「不労所得」に憧れた20代前半 若い時は「不労所得」という甘い言葉に憧れていました。新卒で入った会社... -
不動産の税務
【不動産投資】ローン返済の利息でも経費にならないことがある
不動産投資の確定申告をするにあたって注意すべき点として、不動産投資が赤字の場合に、ローンの利息を経費から除外するという特例があります。 不動産投資で経費になるものとならないもの 多くの書籍やサイトでも説明がありますが、以下のようなものは経... -
不動産の税務
不動産投資のシミュレーションをExcelで自作する方法
不動産投資の収支がいくらなのか、ローンの返済スケジュールをどうするかを確認するためのExcelを自作しています。 不動産投資の収支シミュレーションのExcel わざわざ自作しなくてもツールはあると思いますが、私はExcelで自作しています。計算スピードが...
12