わからないことを「わからない」と言える
税理士のような士業と言われる職業は、目に見える商品やサービスがなく、信頼できる人なのかが外見では判断できません。
たくさん本を書いてるとかテレビに出てるとかYouTubeでチャンネル登録者が多いとかである程度判断できる要素もあるでしょうが、必ずしも信頼できるとも限りません。
評判が良かったとしても、自分に合うかどうかは別問題でもあります。
とはいえ、信頼できる専門家を見分ける方法があるとすれば、「わからないことをわからないと正直に言える」人かと考えています。
専門家である以上、聞かれたことはその場で何か答えないといけない、という変なプレッシャーがかかって間違ったことを言ってしまうこともあります。
わからないことを知ったかぶりするのではなく、「今は判断できないから後で確認する」と言える人は、信頼に足ると思います。
近所のお医者さんが信頼できそうな人だった
先日、娘が体調を崩して病院に行きました。
急に体調を崩したのですが、お昼の時間だったのでいつも行ってる小児科は昼休憩で行けませんでした。
なので、お昼でも診療できる近くの内科に行きました。
そこで診断をしてもらったのですが、非常に親切に娘の容態を見てくれました。
小児科ではないので専門の診断キットがなく、正式な診断はできない。
でも、容態を見たところ◯◯という病気の可能性はある。
顔色は悪くないので、緊急で対応は必要ないと考える。
午後になったら小児科が開くと思うので、小児科に行って専門の診断を受けたほうがいい。
こういった診断をいただき、ひとまず安心できました。
正式な診断はつかなくても、とりあえず午後まで待てばいいということがわかるだけでも親としては気が楽になります。
下手に間違った診断をされるより、わからないことは「わからない」といえる人が、信頼できる専門家なのだと痛感しました。
長く続けるには、正直が大事
専門家として高いスキルとか、誰も知らないような知識を持っていることは大事な要素でしょう。
もちろんそういう火力の高いスキルを身につけてお客様に提供し続けることも、プロとして必要なことです。
でも、スキル面だけでなく、正直さといったパーソナルな部分のほうが大事だとも思います。
仕事はできるけどいけすかないやつって、どこにでもいるものです。
短い期間の付き合いだったら我慢できますけど、数年かけて付き合っていくなら、変なクセがない人のほうがいいに決まってます。
税理士や他の専門家を探しているなら、正直さというのも重要な判断軸になりえます。
▪️編集後記
昨日は自宅で税理士業。
▪️娘日記(1歳)
トマトも美味しく食べました。イチゴとかトマトとか、赤いものは好きなようです。
スーパーに行っても、イチゴが売ってるところに来ると興奮しますし。
