うまくいかなかったこと、失敗したことを反省して次に活かすことは大事です。でも、反省にはコツがあります。
反省は「すぐに」する
2月は比較的仕事が多めの時期でした。
とはいっても深夜まで仕事をするとか休日を返上するといった忙しさではありません。もっと忙しくしている税理士もたくさんいますので、「そんなの仕事が多いうちに入らない」といわれてしまうかもしれません。
とはいえ、私としては他の時期よりも負荷のかかる時期ではありましたし、反省点も多く出てきました。
この反省を次に活かして、経験値を貯めていければレベルアップできるのですが、反省することを後回しにしてはいけません。
「仕事がひと段落ついたから遊んじゃおう」とか、「また別の仕事をやっていかないと」と、反省をする機会を先延ばししてしまうと、熱量が下がります。
鉄は熱いうちに打たなければいけません。
うまくいかなかったときの悔しい気持ちは、その瞬間が一番熱量が高く、改善しようというモチベーションも高いです。
2月にうまくいかなかったことの反省は、2月のうちに、遅くても3月の前半には向き合わなければなりません。
反省は「ひとりで」する
独立前に勤めていたときは、決算などの大きな仕事が終わったあとに、反省会をチームでやることがありました。
KPTともいわれていました。
Keep、Problem、Tryの略で、継続すべき良かったことはKeep、課題だと思ったことはProblem、それらを踏まえて新しくやることをTryに整理して、できたことやできなかったことをチームで共有するワークショップです。
チームでこういうことを共有することも、もちろん大事なことだと思います。
ただ、私は苦手でした。
日本人の特性なのか、「できたこと」を発表するのも謙遜して言いづらいし、「できなかったこと」を発表するのも、上司の前で本音は言いづらいし、「今後やること」なんてありきたりの答えしか出てきません。
本当の課題を把握して、本当にやるべきことを見つけるには、反省は「ひとりで」やったほうがいいです。
何が出来ていなかったのかも、本音で考えることができるし、「できたこと」を無駄に謙遜する必要もありません。
チームで反省会をするのもありだとは思いますが、それとは別で「ひとり反省会」もしたほうがいいです。
反省を「引きずらない」
反省をずっと引きずって、落ち込んでいても前に進みません。
仕事のミスはもちろんしないほうがいいのですが、ミスはゼロにはできません。
そのたびに落ち込んで引きずっていたら精神が持ちません。
サッと反省して、サッと対策を(仮でもいいから)見つけて、サッと次の行動に移るスピード感を意識しましょう。
私は、反省することをメモにバラバラと書き殴り、それに対してどういう行動を取るかを書いて、その行動をタスクとして登録しています。
ここまでを1時間ぐらいで終わらせます。
タスクとして記録して、いつやるかまで予定を入れられれば、反省を次の行動に移せるハードルはグッと下がります。
▪️編集後記
昨日は最後に1件残っていた2月申告を完了。3月2日まで申告期限がありますが、その前に終わりました。
▪️娘日記(1歳)
少しだけ、手を離して立つ時間が増えてきました。日々成長しています。
