「申告書を提出しました」の報告より、もっと熱い話をしたい

税理士なので当然ながら税務関係の仕事をするわけですが、お客様に逐一そのことを全部報告したりはしません。そんなことより、もっと他のことをコミュニケーションすることが多いです。

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税金系の手続きは細かく報告しない

今の時期は税理士にとっては繁忙期の序章のような時期です。

1月には年末調整関係の資料提出や、償却資産税の申告というものがあり、2月に入ると3月までは確定申告のシーズンです。

私はそこまで忙殺されるわけではないですが、それでも他の時期よりは若干税理士業の割合が増える時期ではあります。

とはいえ、お客様にとってはあまり関係のないことも多いです。いや、関係ないことはないですが、税金には影響しないことも多いです。

償却資産税なんかは、大きな設備とか機械がなければ税金はかからず、「課税対象の資産はない」ということの申告書を出すだけです。

そういった手続きが完了したとしても、お客様にはいちいち「申告書を提出しました」とは言わないこともあります。

税金に影響することや、ちょっと前のインボイス制度みたいな重要な話だったら話題にしますが、そうでなければいちいち報告しません。

そこで「仕事しました」感をアピールしなくてもいいかなと。

しかし、だからといってお客様とコミュニケーションしないわけではありません。

もっと他のことで、お客様とは話をすることが多いです。

お客様とは税金以外のことも話す

例えば、

  • 資金繰りについて(補助金や融資の是非)
  • 節税
  • 不動産の話(譲渡や相続)
  • 奈良の地域性(あの辺は交通の便が悪いからオフィス置かないほうがいい、みたいな)
  • どんなパソコンがいいか
  • その他、他愛ない話

税金も会社の資金繰り上大事なものではありますが、他にも重要なことはたくさんありますし、仕事以外にも興味関心は人によって違います。

幸いにして、お客様は気の合う人ばかりなので、一見仕事とは関係ない話でもお役に立てることはあると思っていますし、私も刺激を受けることが多いです。

税理士なので、申告書を提出するとか税金を計算することは当然です。

それだけでお客様との関係を完結させようとせず、人として付き合っていかなければなりません。



▪️編集後記
昨日は奈良観光で1泊し、昼ごろに帰宅。
午後は税理士業で打ち合わせ。

▪️娘日記(1歳)
初めての外泊で、夜はなかなか寝付けず。最後は泣き疲れて寝た感じでした。
グズるときに布団の上で頭を左右に振るので、髪の毛がチリチリに・・・

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